※ 2024年度(利用期間 2024年4月1日~2025年3月31日)
COVID-19対策関連
≫ 清掃・消毒の手引き
感染防止のための清掃・消毒方法を例示しました。MRI実験前後に遂行してください。
≫新型コロナウイルス感染症に関連する対応
東京大学駒場キャンパス(教養学部)の対応がまとまっています。利用開始前にご一読ください。
利用時の提出書類
≫ 利用にあたっての注意事項
予約、装置の使用方法、書類提出などについての注意事項をまとめた資料です。MRI実験を開始する前にお読み下さい。
≫ 月間報告・予約取消書類(Excelファイル、右クリックで名前を付けて保存) 記入見本
(※お使いのブラウザがChromeやEdgeの場合「安全にダウンロードできません」と表示される可能性がありますが、保存や継続をクリックして、ダウンロードを続行してください。SafariやFirefoxではそのままダウンロードできます)
月間利用内訳(書類H)・月間利用記録(書類I)は、利用料金の支払いに必要な書類です。各月最後の実験の際か、遅くても翌月1日までにMRI運営委員会事務室 利用記録書類担当にメールで提出して下さい。
利用予約取消しの確認書(書類J)・利用予約取消しに係る料金(書類K)は、利用予約の取消を実験開始日時の96時間前以降に行った場合に必要となります。
MRI実験施設の予約
実験施設の予約は MRI予約カレンダー から行って下さい。ただし、各実験の日時が確定してから予約してください。
予約カレンダーのログインパスワードはMRI運営委員会にお問い合わせ下さい。
≫ 予約カレンダーの使い方
予約の取消については下記のとおりです。
- 実験開始日時の96時間前まで・・・無料、予約カレンダー上で取り消し
- 実験開始日時の96時間前以降・・・利用負担金の全額、取消し書類の提出(※)
※… 上記の「月間報告・
撮像室入室時の安全確認
以下の資料などを参考にし、研究代表者の責任の下で 撮像室入室の際の安全確認をしっかりと行って下さい。
≫ 安全確認の手順の例(右クリックで名前を付けて保存)
≫ 安全確認用チェックリストの例(右クリックで名前を付けて保存)
各種資料
下記の資料・マニュアルが必要な方はMRI運営委員会にお問い合わせ下さい。
- fMRIの原理
- MRI装置の電源の入れ方/切り方
- MRI装置のソフトウェアの操作方法
- scan@centerローカライザー(MRS: GABA検出用MEGAPressで利用します)
- スペクトロスコピーのローデーターを外部に転送する方法
- 刺激装置の信号切替システム
- MRI-EEG同時計測実験の安全性と実際問題(提供:ミユキ技研)
- サーバーを経由したデータ転送システム
緊急時の連絡先(実験室の壁にも掲示)
- 緊急連絡先(保険センター、消防署・救急車、守衛室)
- 救急車や消防車を呼ぶ場合の連絡先
注)救急車や消防車を呼んだ場合は、迅速な誘導のために 教養学部守衛室(03-5454-6666) に連絡して下さい。 - 緊急連絡機関、近隣の病院リスト
MRIの安全運用に関する情報
シーメンス社からの情報提供
Prisma Bold SequenceのMotion Correctionについて
MRI実験施設と進化認知科学研究センターの所在地
MRI関連の問い合わせ
進化認知科学研究センター・MRI運営委員会
mri_office(at)ecs.c.u-tokyo.ac.jp
(at)を@に変換して下さい