進化認知科学研究センター
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MRI実験施設の概要

実験施設

心理学と脳科学や広義の認知科学の研究拠点を基盤とした 「心の先端研究のためのネットワーク」を整備し、 文理連携によって、心のはたらきとその神経基盤、 進化基盤、及び社会基盤を解明することを目的とした WISHプロジェクトを実施するために、 2014年度にヒトを対象とした研究専用の3T-MRI装置を 駒場キャンパスに導入しました。当センターでは、 MRI装置の利用を研究者に開放し、ヒトを対象とした 脳機能計測研究を支援することで、WISHプロジェクトが 目指す心の先端研究を推進しています。

MRI実験施設では以下の装置を利用できます。
・SIEMENS社製 3T-MRI装置 MAGNETOM Prisma
・NNL社製 32インチ画像呈示モニタ NNL-LCD
・OptoAcoustics社製 アクティブノイズキャンセル方式の音声呈示用ヘッドホン  OptoActive
・Resonance Technology社製 音声呈示用ヘッドホン  SereneSound
・Current Designs社製 レスポンスパッド  片手用2ボタン(2セット)、片手用4ボタン(2セット)
・Electrical Geodesic社製 fMRIと同時計測用64ch脳波計  GES400
・NeuroConn社製 経頭蓋直流刺激装置  DC-STIMULATOR MR

SIEMENS社製標準の撮像プロトコルに加えて、以下の撮像プロトコルを利用できます。
Multi-Band accelerated EPI
MEGA-PRESS

利用料金は 利用規則別紙6に定める通り、 1スロット(30分)あたりの利用料金10,400円 (第14条1項第1号に該当する場合は9,600円)です。

MRI実験施設の利用を希望する場合、以下に該当する方を研究代表者にして 利用申請を行って下さい。
・本学の教職員
・本学の教員と共同で研究等を行う者


MRI実験施設利用申請 (利用期間:2018年4月1日から2019年3月31日)

MRI実験施設の利用申請の前に 「MRI実験施設利用規則」をご覧下さい。 利用申請資格は第3条に、利用者は第4、5条に、 利用にあたっての誓約事項は別紙3に、利用条件は別紙5に 定めています。

以下の手順で利用申請を行って下さい。
1. 研究代表者の所属機関が実施する倫理審査を受ける
2. MRI運営委員の安全審査を受ける
 参考: MRI実験施設利用の流れ

MRI運営委員の安全審査を受ける場合は、 利用規則第6、14条の定める以下の書類を提出して下さい。
A. MRI研究安全審査申請書  記入例はこちら
B. MRI実験施設利用計画書
C. 月別利用計画書
D. MRI実験施設利用に関する誓約書
E. 利用負担金減免申請書(第14条の対象者のみ)
F. 研究代表者の所属機関が実施する研究倫理審査の承認を
 得た研究課題の申請書及び承認通知書の写し
G. 利用負担金支払いの際に必要な書類(東大外の予算で利用負担金を支払う場合のみ)
 「MRI見積書・納品書・完了報告書(案).pdf」はこちら

書類提出先、締切、手順
 提出先: 進化認知科学研究センター(MRI運営委員会事務室)
      mri_office(at)ecs.c.u-tokyo.ac.jp
      (at)を@に変換して下さい
 締切:  毎月第3木曜日15時(授業利用の場合に限り、第4水曜日正午まで受付可)
 手順: 1.締切までに申請書を電子ファイルで提出。
       AからEはMS-word形式、Fはpdf形式、GはMS-word形式。
       見積書、納品書、完了報告書について書式の指定がある場合はMS-word形式。
       署名、捺印の欄は空欄で構いません。
     2.申請書類の書式に問題がないとMRI運営委員会事務室から連絡を受けたら、
       申請書を印刷し、進化認知科学研究センター(MRI運営委員会事務室)に提出。
       この際、署名、捺印を忘れずに。
     3.第4木曜日の午後以降に審査結果を通知。

安全審査は毎月第4木曜日の進化認知科学研究センター 執行委員会議の中で行います。
また申請者が多数の場合は、 単に安全基準を満たしているだけではなく、 MRI装置の購入予算と申請者の研究費の整合性を考慮に入れて 利用承認の判断を行います。


MRI実験施設利用時の提出書類 (利用期間:2018年4月1日から2019年3月31日)

MRI 実験施設利用にあたっての注意事項
実験施設利の利用を始める前に、この資料をお読み下さい。

MRI実験施設利用届け
利用料金の支払いに必要な書類です。
実験を行った日に進化認知科学研究センターオフィスに提出して下さい。
なお、一日に複数回実験を行う場合は、連続して実験施設を利用した時間について書類を一枚作成して下さい。 一方、実験と実験の間に休憩(実験室を予約していない時間)を挟んだ場合は、休憩の前と後のそれぞれについて書類を作成して下さい。

MRI実験施設 月間利用内訳
利用料金の支払いに必要な書類です。
 ・各月最初の実験の前にダウンロードしてお使い下さい。
 ・月間利用内訳の各行と上記の利用届け一枚が対応します。
 ・各月最後の実験の際に進化認知科学研究センターオフィスに提出して下さい。
  (提出する書類は手書きのもので構いません)

MRI実験施設月間利用記録
利用料金の支払いに必要な書類です。 翌月1日までに進化認知科学研究センターオフィスに提出して下さい。

なお、 利用規則別紙6に定める通り、 1スロット(30分)あたりの利用料金10,400円 (第14条1項第1号に該当する場合は9,600円)です。


撮像室入室の際の安全確認

以下の資料などを参考にし、研究代表者の責任の下で 撮像室入室の際の安全確認をしっかりと行って下さい。
安全確認の手順の例
安全確認用チェックリストの例


実験室の予約

実験室の予約は 実験室予約カレンダー から行って下さい

マニュアル

実験室予約カレンダー

以下のマニュアルについて必要な方は
 進化認知科学研究センター
 中谷 裕教
 hnakatani(at)ecs.c.u-tokyo.ac.jp
 (at)を@に変換して下さい
にご連絡下さい。

fMRIの原理
MRI装置の電源の入れ方/切り方
MRI装置のソフトウェアの操作方法

scan@centerローカライザー(MRS: GABA検出用MEGAPressで利用します)
スペクトロスコピーのローデーターを外部に転送する方法

刺激装置の信号切替システム

MRI-EEG同時計測実験の安全性と実際問題(提供:ミユキ技研)


緊急時の連絡先(MRI実験室の壁に掲示しています)

緊急連絡先(保険センター、消防署・救急車、守衛室)

救急車や消防車を呼ぶ場合の連絡先
注)救急車や消防車を呼んだ場合は、迅速な誘導のために 教養学部守衛室(03-5454-6666) に連絡して下さい。

緊急連絡機関、近隣の病院リスト


MRIの安全運用に関する情報提供サイト

MRI safety.com (安全性に関する情報)
JIRA 日本画像医療システム工業会 (安全管理、講習会の情報など)
医療施設のためのMRI安全講習DVD(有料、サンプル動画があります)


利用者からの質問に対するシーメンスからの回答

Prisma Bold SequenceのMotion Correctionについて


MRI実験施設と進化認知科学研究センターの所在地

地図

問い合わせ先

進化認知科学研究センター
中谷 裕教
hnakatani(at)ecs.c.u-tokyo.ac.jp
(at)を@に変換して下さい